小児矯正と大人矯正の違い

子供の矯正について

矯正という言葉についてどのようなイメージがあるでしょうか?

①矯正治療期間が長い
②痛みがある
③こわい
④抜歯される
⑤料金が高い

といったイメージを持ってられると思います。


矯正治療は大きく分けて2つに分けられます。

  • 子供→顎矯正
  • 大人→通常のワイヤー矯正(すなわち歯列矯正)

 

ここで乳歯から永久歯までの生え変わりについて、手記したいと思います。

 

 

ここで重要なのは、6歳から10歳までの間に限り、顎成長変動があるということです。この時期にこれを利用して、顎顔面の骨格の改善を行うことができます。
ほとんど現代の子供は顎が小さく、

 

側方歯列群

 

が萌出スペースがありません。
従ってこの時期このスペースを確保することが第一の目的となります。
将来に渡って犬歯~犬歯間の幅は変化することなく、これを変えてしまうことにより矯正後のあともどりが確率的に高くなります。

 

次に上顎骨は側方と前方の両方の発育をみていく必要があります。上顎骨のほとんどは空洞であり、眼高(眼球が収まっているところ)の一部まで入り込んでいます。つまり、中顎面の形態に影響しています。従って美しい顎づくりにはもってこいの治療です。
又、下顎は骨体そのものが成長しますがどちらかといえば、歯牙の傾斜によりそれに合わせて上顎が噛んでくるので、まずはその傾斜を治してから上顎に取り掛かる治療がメインとなります。

 

 

 

 

大人の矯正歯科について

何歳まで矯正治療は可能でしょうか?

矯正治療を始めようと思ったら、いつでも治療は可能です。年齢制限はありませんので、30代、40代はもちろん、50以後でも矯正治療は可能です。 成人の矯正治療は、成長期の症状に比べ、歯の移動速度が少し遅く、一般的に治療期間が長引きやすいことがありますが、反面、 顎顔面部の成長発育能力はほとんどないため歯の移動計画が立てやすいことも事実です。 仕事をしながらでも、矯正治療が出来るのかと不安な方がいらっしゃるかもしれませんが今は働きながら矯正治療を受けられる方が多いです。

矯正治療の通院は、月1回程度とは言え、治療終了まで、およそ2年かかりますので、ドクターとのお付き合いも長くなるのでしっかりコミュニケーションをとる事が大切です。 患者さん側もしっかり治療する事を心を持つ事が大切です。

装置が目立ったりしませんか?という質問がよくあります。
矯正装置というと、目立つ・格好悪いなどのイメージがありますが、それは昔の話です。 現在は、プラスチック製やセラミック製の目立たない装置やリンガル(裏側)装置があり、他人に気づかれずに治療を進めることができ、心理的な負担はほとんどなくなりました。

それと女性の方から矯正治療途中は妊娠してもできますか?という質問もあります。
基本的に妊娠している方の矯正治療は可能ですが、レントゲンや麻酔をする場合がありますので、担当医に相談しましょう。 ただし、つわり時期の歯みがきが疎かになったり、通院が大変になったりしますので、できれば時期をずらす方が良いです。

 

 

矯正装置は透明なマウスピース見た目を気にせず治療できます

アクアシステムは、マウスピース型の透明なフレーム「アクアフレーム」を使用します。このプラスチック製のフレームを歯列にかぶせて、約.0.5mmずつ歯を動かすしくみで、歯の動きに合わせてその都度フレームを付け替えていく全く新しい矯正歯科治療です。一人ひとりの歯列にあわせて作るハンドメイドのフレームで、見た目も目立ちにくく、歯の矯正していることもほとんど気づかれることはありません。

 

取り外せるから毎日のブラッシングも簡単衛生面でも安心です

従来の矯正歯科治療では、一度装着した矯正装置は治療が完了するまで取り外すことができません。そのため、装着に食べ残しが付着しやすく、しかも歯ブラシが届きにくいという、虫歯を生みやすい環境になってしまうため、毎回のブラッシンにこれまで以上に気を配らなければなりませんでした。アクアシステムなら、マウスピース型のフレームを自由に取り外しできるので、いつも通りのブラッシングが可能。衛生面でも安心で虫歯になりにくい治療法です。

 

食事の時も、取り外して いつも通りおいしい食事が楽しめます

キャラメルやガムなど粘着性の高い食べ物は、矯正装置が取れる可能性があるため、矯正治療中は控えた方がいいとされてきました。また、普段の食事でも、ワイヤーに食べ物が挟まっていないか、カレーやコーヒーの色が着いていないかと何かと気を使わなければならず、本来楽しいはずの食事時間にストレスを感じる方も多かったようです。アクアシステムで使用するアクアフレームは簡単に取り外しが可能。食べものを食べたい時に楽しめるのはもちろん、大切な人との食事の時もずっと笑顔でいられます。

 

白い歯で、さらに口元美しく ホワイトニングも治療と同時に行えます

通常なら、矯正治療後に改めてホワイトニングを行うのですが、アクアシステムならアクアフレームにホワイトニング剤を入れることで矯正治療と同時にホワイトニングができます。まさに一石二鳥の治療法といえます。

 

装着時の違和感を軽減 発音を気にせず、会話が楽しめます

歯の表面や裏側に付ける矯正装置は、唇と歯の間や歯と舌の間に違和感が生じます。例えば、歯の表面に付ける装置は、口を閉じると唇がふくれて見えたり、閉じていても開いているように感じたりと、慣れるまでに時間がかかっていました。また、歯の裏側に付けるタイプの装置の場合も舌に装置があたり、舌足らずな話し方になってしまいがちです。マウスピース型装置を使うアクアシステムなら、口の中の違和感がほとんどないので発音もスムーズ。接客業や営業など、人と話すことの多い職業の方にも最適です。